今回は、経験豊富な熟女と実際出会った後、ぶっちゃけて言うとセックスに持ち込んだ際に、どうすればいいのか？ という問い合わせが結構あったので、詳しく解説していこうと思う。
要は、セックスでどうやれば熟女を満足させられるのか？イカせられるのか？そして気にいってもらってセフレ関係を築けるのか？ってことだな。
熟女に有効なセックステクニックはスロー！
セフレを欲しがる熟女はセックス経験豊富で官能的でとにかくすばらしい相手だ。だからこそじっくり味わうセックスを心がけよう。熟女にはだんぜんスローセックスだぞ！
ガツガツしたのも喜んではくれるが、長時間楽しませてあげる方が喜ばれる。回数で稼ぐ人もいるが、熟女相手なら1回のセックスの内容を充実させて、熟女には何回も絶頂させてあげよう。そうやって良好な関係を継続し、安定したセックスライフを送るんだ！！
いかせ方① マンコだけじゃなくトータルで考えよう
女をいかせるには雰囲気作りが最重要
どうしても男性の感覚だと、セックスで得られる快感というのは、射精する瞬間を含めてチンコの気持ち良さが圧倒的だ。チンコ以外で快感を感じる、と言われても正直ピンとこないかもしれない。
しかし、女性は違う。もちろんクリトリス、そして膣内とマンコで大きな快感を得るのは基本線なんだが、カラダ全体、もっと言えば脳内の思考も含めて人間全体が性感帯と言える。
仮に、クリトリスや膣をしっかり攻めたとしても、そこまでのトータルパッケージとしてのセックスがショボかったら、全部が台無しになってしまう。
逆にトータルがしっかりしてれば、仮にマンコ周辺がイマイチだったとしても（そうじゃないことにこしたことはないがｗｗｗ）満足感を得て、イッてくれるというものだ。
まずは前戯以前の雰囲気作りだ。これはまあ人それぞれだが、ガツガツしない、これに尽きる。
「あなたとエッチしたくてたまらないけど、カラダだけが目的じゃなくて、あなたの事を大切にしたいんです。」
という情熱をちゃんと態度と言葉で表そう。
どうしても男性はチンコの快感最優先で、ヤれる！となったら挿入一直線になりがち。若いカップルなら許されるだろうが、熟女相手だと呆れられるだけだぞ。
ガッツく気持ちを隠さなくてもいいが、行動はしっかり押さえて、じっくりジワジワと優しく扱ってあげよう。その後のセックスでの感度が全然違ってるからこれは重要だ。
キスをおろそかにしてはダメ！
実際に攻め始めるとして、やはり大事なのはキス。キスで嫌な思いをさせると、その後のセックスでもずっと嫌な気分を引きずり、感度イマイチのマグロ状態になってしまう。俺も若かりしころはそんな失敗をよくしたものだ。
これも男性側の感覚の話になるが、マンコをかき回すのと同じノリで舌をグリグリと動かしちゃう男性は多い。でも、俺がセフレに話を聞く範囲では、これは女性的に「ナシ」だそうだ。
まあそうだよな。口はマンコじゃないし、ベロはクリじゃないｗｗｗ 女性的には口の中、そしてベロよりも唇を刺激して欲しいもの。それも、優しく。
ブチュー！という感じじゃなく、フワッとした刺激がいいだろうな。ソフトに触れ合い、上唇、下唇を交互に甘噛みしたりして、徐々に強さ深さを強めていけばいい。
舌はもちろん入れてもいいが、あくまでねっとりと柔らかく愛撫してあげよう。強さは不要。柔らかさ、優しさを意識するんだ。
相手の唾液と自分の唾液を混じり合わせるのも、女性はとても喜ぶぞ。キチッと手順を踏めば、この時点で熟女のマンコはもう濡れ濡れになっているはずだ。
愛撫は胸だけじゃない！
雰囲気作り、そして優しいキスとじっくりとした攻めでお互い気分が高まってる。「じゃあそこで次はオッパイを揉み揉みすればいいんだろ？」となるかもしれないがそれも違う。
もちろん胸も大事だ。乳首はマンコと同じか、それ以上の性感帯とも言えるし、オトコとしても、たわわな胸を愛撫することによって気分を高めたいのはわかる。
だけど、攻めて欲しいけど焦らされたいのが女心。
胸はまず我慢して、腰、二の腕、太ももなど、本来性感帯ではない柔らかい箇所をじっくり優しく触ってあげることで、焦らし気分をグングン高めてあげよう。
胸も優しく慎重に愛してあげよう！
胸に関しては昔からいろんな雑誌や、現在だったらネットで基本が語られてるから知ってる男性も多いだろう。
まずは乳輪のまわりから円を描くように指、舌で徐々に近づく感覚を与えてあげればいい。基本の基本だよな。
くれぐれも強引な攻めは禁物。優しく、慎重に、壊れ物を扱うぐらいの感覚で愛撫しよう。
いかせ方② いよいよマンコでいかせる！
クンニが重要
ここまでの慎重な愛撫で、もう相手のマンコはトロットロになってるはず。実はこれでもう7割方イクための準備は完了していると言える。
でもまあ、実際のイク感覚を得られるのはマンコなわけだから、詰めの部分もしっかり解説していこう。
まずはクンニ。人それぞれいろいろやり方があるとは思うが、キスと同じでゆっくり優しく徐々に負荷を強めていく。これが基本。
あと、ＡＶではクリトリスをチューチュー吸う場面があるが、あれは実際にはあまり好まれないな。
クリトリスを愛撫するなら、口に含んで吸うよりもこっちが舌を出して上下左右に軽くビンタするようないじり方。これがかなり感じる攻め方。
もし密着型のクンニを中心にやっているのなら、このビンタ型も試してみてほしいところだな。
手マン、そして挿入～ピストン
そして最後はマンコの中、膣内だ。これもまあ有名な話だが、女性がイクのには、クリトリスの刺激でオーガズムに達するのと、膣内の刺激で達する2種類があるよな。
クリトリスでイク「クリイキ」も十分気持ちいいが、膣でイク、いわゆる「中イキ」はハンパじゃなく気持ちいいらしい。最終的に熟女を満足させたいなら、目指すは中イキだろう。
ここまでずーーーっとトータルパッケージの話をやってきたのには訳があって、女性は心から受け入れる態勢になると、自然と子宮が膣口のほうに寄ってくる。
そして最強の性感帯が位置するのが、子宮口から数センチお腹側の付近のＧスポットと、膣の奥の子宮口のにあるポルチオだ。
乱暴にいきなり挿入したり、どんなにペニスでドカドカ突いても、そこをしっかり刺激するのは難しいが、気分をしっかり高めてあげれば、手マンでも、俺みたいな粗チンでもしっかりそこに届いて快感を与えてあげることができる。だからトータルが大事だっていう話なんだよな。
膣の奥だから正確な位置は目で見られないのはしょうがないんだが、手マン、そしてピストンではその付近を意識してしっかり刺激してあげよう。
よりその性感帯への刺激を強めたいなら、相手の両足を高く上げて挿入する屈曲位もいいだろう。
若い娘だと、ねっとりした愛撫はまだるっこしく感じて嫌がられたりもするが、経験豊富な熟女ならすんなりと受け入れ、自分からイク態勢にカラダとココロのスイッチを入れてくれるから、愛撫のしがいがあるってもんだ。
熟女をイカせて満足させればセフレにできる確率は断然高くなるぞ。ぜひ参考にして、エロい熟女との濃厚なセックスを楽しんでほしい。
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