出会いマイスター【俺の必勝法】管理人:洋一のプロフィール

このブログを書いている管理人:洋一です。

出会い系にハマって約18年以上、完全に“出会い系ジャンキー”となった私が体験した話や攻略のツボ、女性を満足させるためのセックステクニックなどをこのブログでは書いています。このブログを参考にして、実際の出会いやセックスに成功してもらえれば嬉しいです!

年齢

1979年生まれ

出身地

富山県富山市出身

学歴

富山市内の公立高校を卒業後、一浪。とにかく都会=関東に出たい一心で猛勉強して、埼玉県にある某三流私立大学になんとか潜り込みました。昔も今もずっと三流で知られる大学です。

性格

性格は基本的には素直だと思います。全体的にズボラで雑、いい加減だと言われることもありますね。自分に甘いところがあり、仕事をきっちりやり遂げる意思なんかも弱いですwww

反面、好きだとハマり込んだことは突き詰めるところがあります。出会い系攻略を一生懸命やってるのはそういう性格のあらわれかもしれませんね。

それを仕事に活かせれば、また違った人生だったのかもしれませんが、そうはうまく行かないのもまた人生ですよね。

女性遍歴

高校3年のときに部活の後輩の女の子と夏休みに自分の家で初体験。基本非モテなんで、現在までちゃんと付き合った人数は5人ですね。いい加減な性格にキレられることが多く、彼氏彼女の関係はどうしても長続きしないんです。

30代になってからは彼女とか結婚とかは置いといて、割り切った関係だけを求めるようになりました。出会い系サイトを本格的に愛用するようになったのもそのころからですね。

風俗抜きの一般女性との経験人数で言えば、人生トータルで180人ぐらいです。

女性の好み

セックスさせてくれる女性なら見た目や性格不問!と言いたいところですが、一応好みはあります。

年齢は上から下まで、これは本当に不問です。見た目やルックスで言えばちょっとキツめのクールビューティなタイプがストライクで、胸や尻はあんまこだわらないですね。大きければ大きいで嬉しいし、もし仮に小さくても性感帯のひとつとしてしっかり愛してあげられます。

女性の性格は優しい系よりは、サバサバしてるほうがいいですね。こっちも気楽ですし。

自分にとってセックスとは

人生のすべてと言っていいですね。セックスの合間に食事して、寝て、仕事しているようなものです。

気持ち良さだけ追求するならオナニーでもいいんですが、やはり相手の女性と一緒に気持ち良くなれるのが最高ですよね。だから、ひとりよがりのプレイは絶対にせず相手に合わせたセックスを常に心がけています。

20代のころはいろんなプレイを試したが、いまは普通にセックスするのがいちばんだと思えるようになりました。

あと、年齢的なものあって最近は「スローセックス」にもチャレンジするようになってます。

現在のセフレについて

セフレなのかどうなのか、微妙な存在もいますが、今現在連絡を取ればセックスできる相手は一応15人ぐらいはいます。

全員出会い系サイトで知り合って、自然にセフレになった感じですね。自分のペースもあるし、相手のペースもあるのでまちまちなんですが、大体一人の女性と月に1回か2回会ってセックスするのがパターン。もちろん、相手の女性によっては3カ月ぶり、みたいなこともあります。

趣味

ナンバーワンの趣味はセックスです! まあ、それはそれとしてまともな趣味はスポーツ観戦と競馬。サッカー、プロ野球は実際の試合をよく見に行きますね。そっち方面の友人はいないので、いわゆるぼっち観戦ですが。

ギャンブルは競馬だけ。ハマらないように、賭けるのは週に5000円までと決めてます。

社会人になってからの職歴と現在の職業

埼玉の三流大学を卒業して、新卒でシステムエンジニアになりました。まあまあ馴染んでましたが、だんだん煮詰まってきて、人間関係も面倒臭くさくなり退職。

その後は、出会い系のサクラのバイトや知り合いのバーの店員、パチンコ屋の店員とかのバイトをやったり派遣社員としてSEをやったり、いろいろやりました。

その後、健康食品の営業マンを経て、いまは池袋の食品関係の会社で正社員です。仕事内容はルートセールスですね。会社は典型的な中小企業です。

現在の年収

ぶっちゃけ仕事は適当にやっていて出世争いにも加わっていないヒラのダメリーマンですからね。同年代の正社員と比べられると恥ずかしいんですが、年収は380万円ぐらいです。

出会い系のサクラをやっていた時期

出会い系サイトというものが盛り上がり始めたあたり、15年ぐらい前です。バイトを転々としてたころ「PCを使った簡単な業務」というバイトがあるのをアルバイト誌で発見して、面接に行ったらそこで初めて「出会い系サイト」のサクラバイトだと打ち明けられましたwww

その頃、私はすでに出会い系サイトのユーザーでしたが、好奇心旺盛だったし出会い系のカラクリがわかるだろうと思って勤めることにしたんです。ぶっちゃけ時給も良かったし、歩合制でさらに給料が上がるというのも魅力でしたしね。

サクラバイト時代の出会い系事情

出会い系サイトは当時、いま以上に乱立していて、無料の「メル友募集掲示板」なんてのも出会い系的に使われていました。

ユーザーもケータイを「初めて持った」連中がほとんどで、怪しいとか疑う以前にいろんなコンテンツに積極的に手を出していて全体的に過熱気味。まさに業界は戦国乱世でした。

私がバイトしていたのは、そんな状況のなか慣れていないユーザー(いま風に言えば「情報弱者」ですね)をうまく誘導して課金させる、典型的な悪徳サイトでした。

ひとつの事務所で最大8サイトぐらい運営しており、バイトは1つのパソコンで各サイトにサクラとしてログイン。もちろんそれぞれ違う「女性キャラ」として、同時に4~5人の男とメッセージをやりとりするとかはザラでしたよ。

メッセージのやりとりをさせればさせるほど相手の持ちポイントが減り、まだ会話したい相手は課金してポイントを購入します。

だから、いかに魅力のある女性を演じて会話を長続きさせるかが、サクラとしての腕の見せどころでしたね。

魅力というのはいろんな意味でです。単にエロい・すぐヤれそうというだけじゃなく、親身になって相手の話を聞くとか、気の利いた返しができるとか、総合的な魅力ですね。時給は最高で2500円ぐらいまで上がりました。

ちなみに私がバイトしていたその悪徳出会い系業者は、女性相手に告知宣伝活動なんかはしておらず、流入してくるリアルな素人女性はゼロ。100%サクラが相手をしていました。

出会い系を18年間以上使い続けてきて思うこと

サクラのバイトで出会い系の“闇”を見てしまったわけですが、もちろん“光”もあります。ちゃんとしたサイトでちゃんとした手順を踏めば、素人女性と出会えて気持ちのいいセックスができるんです。

私みたいな非モテでも、セックス相手を見つけられるんですから、こんなすばらしいシステムがあることそのものに感謝しています。

出会い系を利用する人へのメッセージ

セックス相手を探して出会い系に活路を見出す素人女性は確実に存在します。もちろん欲望を表す度合いみたいなものは男性のほうが強く、ユーザーの男女比も男性のほうが圧倒的に高いですが。

そんなギャップを突いてサクラだらけの悪徳業者や、デリヘル業者が紛れ込んでいるわけですが、ヤることだけを考えず、冷静に観察・対処すれば、本当に素人と会えるサイトや本当に素人の登録者を見極められるようになるんです。

最初はうまくいかない事のほうが多いかもしれないですが、根気よく取り組めば素人女性との出会いは必ず実現します。

このサイトについて

このブログは、私なりに蓄積した出会い系サイトやセックスに関する知識や考えを知ってもらおうと思って始めました。悪徳出会い系業者でサクラをしていた“罪滅ぼし”という側面もありますね。

とにかく「出会い系サイト」や「セックス」で嫌な思いをする男性が少しでも減ってくれれば嬉しいです!

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