男女問わず人間の性癖、セックスに対する好みは千差万別、世間一般に広く知られている性癖にSとMがあることは、みんなもよく知っているだろう。今回は出会い系に登録しているMの女性について解説していこう。
本能的に女性にはMが多い
SかMか、その人次第だし場面場面で気分が入れ替わるという場合もあるが、一般論だとやはり男性は攻めたがりでS属性が強いと言えるよな。
基本的に、男性は女性よりも肉体的・体力的に強く、セックスの構造的にも攻める道具=ペニスを持っている男性とマンコで受け入れる女性、という図式があるわけで、これは自然な流れだろう。
それに自分が指示したり命令したりしたことに従順な女性、奉仕してくれる女性…というのは何倍もかわいく感じたするよな。
いじめる自分に従ってくれるってことで絆や愛情みたいなのも実感できる。ただ単にピストンして終わりのセックスをするより、多少のS要素を取り入れたほうが1回のセックスで得られる満足度は断然上がる。
出会い系サイトでセックス相手を探す場合は、虐められたいM気質を持つ女性、奉仕してくれる女性、従順な女性との出会いを求めている男性はかなり多いだろう。
じゃぁ、出会い系サイトにM気質の女性はいるのか、いないのか…実はかなりいるぞ。それも想像以上の数、割合で存在してる。
セックスの対象としての魅力のため、M女に染まる
理由は簡単と言えば簡単だ。従順で奉仕したほうが自分の女性としての魅力、セックスの対象としての価値が上がるわけだから、上で書いた“自然な流れ”で、もともとそれほどでもなかった女性でもM気質に染まっていくのがだいたいのパターン。もちろん生まれつきの、というか根っからのM気質女性もいるけどな。
世間一般の、普通の出会いでM気質の女性とセックスがしたいと探すのは正直難しい。しかし、セックスに関する欲求、希望を丸出しにしていい出会い系サイトなら、それが可能になってくる。
だからと言ってプロフィールに「Mでーす!虐めて♪」とか書くような女性は残念ながらいない。
もし仮にそんなプロフィールの女性がいたら、それは99.9%デリヘルや他の悪徳サイトに誘導する業者だ。すぐに引っ掛かる初心者をハメようとする悪徳業者の罠なので気を付けよう。
出会い系サイトでM女を捜すには……
これも前にも話したけど、女性はどんなにセックスに飢えていても“単なるヤリマン”と思われたくはないので、自分のエロ欲求を最初からプロフィールに書いたりはしない。
あくまで会話のなかでその女性の性癖を探り、エロ欲求を引き出していくかが成功の秘訣だ。
登録名がひらがな
俺の経験上「さゆり」「ゆみ」のようにひらがなで登録してる女性はMっぽいことが多い。
もちろん、気が強かったり女王様タイプの女性だってひらがなにしている場合はあるから100パーセントではないが、あくまで実体験としての傾向としてそう感じている。
理由はなかなか理論的に思い浮かばないが、やはりカタカナや漢字、アルファベットだとなんとなくだけどキツい感じがするもんだ。
男性に対して「受け身」「やわらかい」印象を与えようとすると、自然にひらがなで登録することになっているようだ。
「強引な人がいい」的な希望
これはわかりやすいよな。出会い系サイトにいる男性は“オラオラ”系は実は案外少数派で、女性に対して優しいというより下手に出る人の方が多い。
優しいのは決して悪いことではないが、あんまり下手で卑屈になり過ぎると女性にとっては物足りないし“虐められ願望”があるM女にとっては、なおさら物足りない。その物足りない経験をした女性が「今度こそは」とプロフィールを書き換えるときに「ちょっと強引な人がいいです」のようなひと言を添えているというわけ。
だから、プロフィールを検索しているときにその言葉を目にしたら、狙い目だと思っていいだろう。
「変わった体験をしたい」的な希望
これもプロフィールに書かれている一種の“サイン”。読み解くと「普通のセックスでは満足できません」と言っているのと同じ。
出会い系で出会って、セックスしたはいいけど、普通に優しくされるだけで終わって物足りなかった…というケースを経て、あとは上に書いたのと同じ状況だ。
ドM熟女がひたすらご奉仕!
じゃぁ、俺が実際に出会ったMな女性とのセックスを書いていこう。
まず一人目は熟女のまゆみ(36歳)。プロフィールには「しっかりリードしてくれる人がいいです」と書いてあって、これはたぶんMだろう…と会話を続けていると「ご奉仕したい」「セックスで尽くすのが好き」といった言葉がポンポン飛び出て、もう完全にドM確定。
実際のセックスでも完全に俺の奴隷状態。なすがままで、俺のS心は燃え上がりまくだった。
まず、シャワーに入って俺がペニスを洗おうとすると「お掃除させてください…」と生フェラ。一生懸命綺麗にしてくれる尽くしっぷりに、もうビン勃ち!
そしてなんとアナルまでペロペロとなめ尽くしてくれる。俺もSっ気丸出しで「じゃあ足の指も綺麗にしてくれるよな!」と命令すると、しおらしく「はい…」と従順にペロペロ…。
もう、口使いが抜群にうまくて、どれだけお掃除女として自分を自分で訓練してるんだ!と軽く感動さえしたな。
あんまりお口が気持ちよかったので、最初の一発目はイラマチオでフィニッシュすることに。
ペニスをくわえさせ「歯を立てるなよ!」と強気モードで命令したあと、まゆみの頭を押さえて喉の奥までつっこむ。
自分が主体性を奪われ、相手が快感を得る道具として使われてるシチュエーションによだれを垂らして悶えまくり、歓喜の表情のまゆみさん。それを見た俺もグッ!と来て、思いっきり喉奥めがけて口内発射してしまった。
そのあとも当然お掃除フェラ。ここで自分の思うがままにペニスをしゃぶれる解放感にひたるエロい表情も最高で、すぐに回復したほどだった。
2回戦はしっかりバックでドカ突きしておしおき。これは最高に気持ちよかったM女とのセックスだった。
10代娘をドM女に調教していく!
二人目のM女は若い娘で名前はあんり(19歳)。セックスの経験はそれなりにあるけど、同年代の普通のセックスしかしたことなく、ちょっとアブない冒険にあこがれて出会い系サイトに登録したところ、俺の毒牙に引っ掛かってくれた。
こっちがびっくりするぐらい素直で、これはMの素質十分だなと話がサクサク進む。この調子だと、いろんな男性に引っ掛かっているだろうな、と思ったけど、意外とそんなことなく、なぜか俺になついてくれた。
理由はよくわからないが、紳士っぽさとオラオラさをうまくミックスしてアプローチしたのが良かったようだ。
じゃあ「アブない体験しようか!」と初デートでいきなりセックス!
10代娘だけあってお尻がプリンプリンしててキュッと弾力を感じる、いわゆる美尻ガール。これはもうスパンキングするしかないな…と。
四つん這いにさせ後ろからクンニ。そしてパンッ!と白くて柔らかい、弾力あふれるお尻を叩くと、それが嫌な刺激じゃなかったみたいで何とも言えない悶え声を上げる。M女の素質アリだ。
あとはずっと後ろからクンニ、手マン、スパンキング。そして言葉責め。
「こんなに虐められるのが好きなんだ…」「変態だよね…」「お尻叩かれてこんなに濡れちゃうんだ…」
とジワジワとなぶり続ける。
こちらの表情が見えない、後ろからの言葉責めってのは案外効果的なんだよな。こっちの言葉に反論できずひっくひっくと涙ぐみながらうなずき、自分が変態M女であることに目覚めていくその姿は本当に最高だった。
言葉だけでイっちゃった?と思えるぐらいにマンコはグジュグジュに汁であふれてて、その後のおしおきピストンも絶好の感触!
バックでガンガン奥まで突いてやり、最後はイク寸前に抜いてたっぷりと10代娘の口内に射精してやった。
出会い系サイトなら、アブノーマルな刺激を求めるドM女性とセックスできるチャンスは無数にあるぞ。ぜひトライしてみてほしい!
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。