セックスをしたい対象の女性の好みというか“属性”にもいろいろあって、具体的には巨乳とか熟女とかいろいろあるが、
処女とセックスしたい!!
と考える男性は俺も含めてかなり多いはず。
出会い系で処女とセックス…その魅力とは
セックスを知らない処女とは正直面倒くさい面もいろいろあるが、それを上回る魅力もたくさんあるぞ。
まず1つめは「ほかの男性の色に染まっていない」ところ。処女なわけだから、当然自分が初めてセックスする相手ということになる。
それに、処女なのでセックスという場面そのものに慣れておらず、スれてない、初々しく新鮮な反応が最高だという声もあるな。俺もこれは本当に納得だ。
2つめは…「その女性の一生の思い出になる」ってことだ。他人同士でなかなか人の思い出に残る、食い込むってことはないが“初めてのセックスの相手”はかなりの印象、インパクトだ。
まったく男性を知らない娘に自分という痕跡を残す“征服欲”みたいなものを感じるってのも大きく、処女をいただいた後は自分が男性としてひと回り大きくなったような気分になる。
とにかく普段の生活では絶対に味わえない“未開の地を切り開いた”という感触を得ることが、処女とセックスする醍醐味だろう。
出会い系に処女はいるのか…?
さて、そんな処女たちは世の中に一定数いるわけだが、基本セックスという事柄に積極的ではないために『いままで処女だった』…というケースが往々にしてある。
ではそんな処女たちが、「セックスしたくて仕方がない人たちが集まるネット上の場所」である出会い系サイトに登録しているのか?という疑問が当然浮かんくるだろう。
しかし、これが実際にはいるだな。もちろん話を盛って「わんさか」「うじゃうじゃ」とは言わない。
手慣れた熟女層ならたっぷりいるが、そんな中で数でこそ見劣りするが、しっかりと生息している。それは俺の経験上間違いのない事実だ。
でもなんでセックスから縁遠いはずの処女たちが出会い系にいるのか。
“焦り”から出会い系に登録する処女たち
男性のなかでも高校や大学で「誰が最初に童貞を卒業するか」みたいな話になるが、女性にとっても「処女のまま」というのはかなり重荷になってるようだ。
セックスの対象として“選ばれなかった”ということが直結しての結果になるので
処女である=自分に魅力がない
という思考回路になるのは、まあ当然ということだろう。それに女性同士というのはすごくマウンティング…つまり“自分が優位で、相手は下だ”と格付けをしたがるし、その格付けの材料を常に探ってる。偏見かもしれないがおおむね間違いでは無いはずだ。
そういったマウンティング社会のなかで「自分が処女だ」というのは、やはり負い目となり、「もし(自分が属している)グループのなかで、自分が処女と知られてしまったら」と、怯える…。それが処女の考えで、イコール“焦り”に繋がっているんだ。
仮に男性同士なら「童貞捨てに、一緒にソープランド行きますか!」みたいなノリがあったりするわけだが、女性にとってそういう機会はまずありえない。
基本、ひとりで悩んで悩んで…結局いちばん手っ取り早い「出会い系サイト」にすがることになる。これが理由だな。
では「出会い系サイトで処女とヤりたい!」と目標を立てて。「処女とセックス」を主眼とするなら、ただやみくもに数だけ追ってもしかたない。
かと言って「処女以外お断り!」などと言ってサイト内でセックスの相手を探してもドン引きされて終わりだ。会ってセックスできる確率は下がる一方、むしろゼロになるだろう。
処女には特徴的なタイプがあるから、ある程度サイト内で、そして出会ってからも「相手が処女かどうか」というのを見極めて、効率よく処女とのセックスに持ち込みたいところだな。
出会い系での処女の見極め方はこれだ!
まず簡単なのは見た目だ。出会い系サイトだとプロフィール画像、そしてメッセージのやり取りが始まってからの自撮り画像でまずは判断しよう。
派手で綺麗めな感じではなく、処女は顔は地味めで、服もなんか野暮ったい感じがすることが多い。やはり“自分を磨く”“自分を綺麗に見せる”という意識がまだ薄めなことが多いな。
あとは、実際会ってからの見た目で言えば化粧がうまくない、マユ毛やウブ毛といった毛の処理が甘いというのも処女の特徴かもしれない。
でも、実はそういうタイプのほうが男性としてはなんか安心できる!という人も多いみたいだけどな。
実は俺もそうだ。こういう野暮ったい感じの処女、もしくは経験が少ない娘をドカドカ突いて絶頂に導いたときの達成感は本当にたまらないものがある。
もちろん見た目が100%ではないが、確率的にはやはり見た目で判断するのが手っ取り早い方法だ。
あとはプロフィールからの推測になるが実家住みの女性だな。ひとり暮らしだとセックス経験率がグンと高くなるが、親元に住んでいると、やはり外泊NGだったり門限だったりというのがあって、セックスに発展する機会がなかなかないんだろう。
プロフや会話で「実家住み」「親と同居」という情報が得られたら、処女の可能性が高いと思っていいだろう。
出会い系で処女を探すなら季節は4月か5月がベスト!
そしてこれは「見極め方」とはちょっと違う話になるが、時期的なものもある。
処女を探し、処女とセックスをするのにいつが一番いい時期なのかと言うと実は春だ。それも新年度、新生活が始まる4月か5月あたりがベスト。
3月までは日々の生活がなにかと忙しく「自分が処女である」ことの解決に前向きじゃなかった娘も、新年度となると「処女捨てなきゃ…」と頭のモードが切り替わるようだ。
だから、処女とセックスをしたいなら春がベストと言える。
もし、セックス直前で断られたら…
出会い系サイトを使い、晴れて処女とセックスまで持ち込んだとしよう。
ここでひとつ覚えておいて欲しいのは「ホテルまで言って気が変わる」ことがたまにあるってことだ。
もちろん処女じゃくても気が変わって「帰る!」となる場面はたまにはあるが、処女だとその確率が結構高まる。やはり一生一度のことだから、怖気づくんだろう。
なのであらかじめ「そういう可能性がある」と心に刻んでおいて慌てず騒がず大人の対応を見せるほうがカッコいい。
ここでブチ切れて、罵詈雑言や暴力振るったりするのは最悪だ。むしろ大人として余裕のあるところを見せることができたら、こちらの評価がグンと上がって「気持ちが落ち着いたら、改めてこの人に処女を捧げてもいい」と思ってもらえるぞ。
実際、俺も「帰る!」となってから、改めてバージンをいただいたケースは何回かあるぞ。ブチ切れたい気持ちを懸命に抑えて良かった!
出会い系で会った処女とのセックス
さて、俺がこの時期に出会い系で会った処女娘の話もしておこう。去年のちょうど4月下旬ごろの話だ。
「大学生になったばっかりです!」
というプロフィールの18歳の女の子を発見したのがきっかけだ。
まずプロフィールの写メが、口を隠すとかデコってあるとかではなく、すごく普通の状態で掲載されていたから「これは出会い系に慣れてないな…」「ひょっとしたら処女かも」とこの時点で半ば確信してた。
その後の会話で実家住みと聞いて、俺のなかで可能性は95%ぐらいまでアップしていたな。なんだか俺のバカっぽいノリが気に入ってくれたみたいで、1回会ってみることに。
顔は、モテる!って感じではなく、写メよりもさらに幼い印象。だけど全体的にスラッとしてとくに、脚が長い。お尻がキュッと引き締まっている、いわゆる美脚の娘だった。
同世代の男性たちはどうしてこの娘を狙わなかったのか。磨けば相当光るタイプ…という、俺の大好物。
さすがにそこでガッつかず、その日はお茶だけに。結構会話も弾んだし、その会話で「彼氏はいたけど、お互い実家だったから結局エッチするきっかけがなくて…」と処女宣言キター! もう、あとは慎重に進めて俺が初めての男性になるだけ。
LINEでこまめに連絡をとって、グチも聞いてあげてと単に体目当てじゃなく信頼できる大人の男性だ、と刷り込ませて、ようやくホテルへ。
緊張するかも、と思っていたがホテルに入ると楽しそうにはしゃいでた。この辺はいまどきの娘だよな。やっぱり早く処女から卒業したくて出会い系サイトに登録したんだとか。
一緒にシャワーに入ったが、やはり18歳は肌が全然違う。白さ、弾力もそうだがシャワーの水滴が弾ける瞬間に、若さを感じる。乳首もピンク色、アソコの毛も薄くて割れ目というかスジがキュッと締まっているのが丸見えだったのに大コーフン!
肉ヒダがダラーンとなっている熟女マ○コも嫌いじゃないけど、やはり若い娘、それも処女の均整のとれたビューティフルマ○コには格別の魅力がある。
もうたまらなくなってシャワールームで、スジをペロペロ。クリトリスが勃起するのを舌で感じ、コロコロと転がしてやるとなかなかいい声で喘ぎだした。
後で聞いた話ではオナニーは結構やっていて、クリトリスでイク感覚も膣でイク感覚も会得していたそう。それならなおさら、処女は捨てたくなるわけだ。
なので肝心の挿入→ピストンもスムーズに。処女だと超痛がることもたまにあるが、この時は大丈夫だった。オナニーである程度開発済みだったのが助かったな。
それでもペニスでドカドカ突かれ、絶頂が繰り返しやってくる感覚は初めてだったらしく、うまく呼吸できずにむせちゃうあたりは初々しくて可愛かった。最高の処女とのセックスのひとつとして、今でも思い出深く心に残っている。
その後、彼氏ができるまでの4カ月間だけ、セフレとして月2回のペースで会うこともできていた。
だんだん俺のピストンのペースに慣れていき、高校の時の制服を持ってこさせてコスプレセックスしてみたり、フェラチオなんかもいろいろ教え込んでどんどん上手になっていった。こういう“ウブな娘をエロく育てる”過程も処女とのセックスの大きな魅力だよな。
出会い系には処女とセックスするチャンスは確実に埋まっているぞ! 初々しい処女とのセックスを存分に楽しもう。
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。