出会い系には様々な層の女性がいるが、定期的にセックスをする関係の「セフレ」を探すなら30代～40代の熟女に限る！なぜそうなのか、その7つの理由をわかりやすく解説していこう。
出会い系の30代～40代女性がいい理由① 熟女は性欲がピーク
いきなり最も強力な理由を書いてしまうが、単純に言ってしまえば熟女は性欲が強いということだ。
人間の性欲というのは、年齢によって上がったり下がったりの波がある。そしてそれは男女によって差があり、一般的に男は20代前半あたりが性欲のピークなのに対して、女性は30代半ばからグングンと性欲が強くなり、40代半ばから後半にかけてピークを迎える。
その高まった性欲を解消するために、出会い系に登録しているわけだから、口説きやすく、セフレにするには最適な年齢層だというわけだ。
出会い系の30代～40代女性がいい理由② 夫と人妻との“性欲ギャップ”問題
出会い系に登録している30代～40代の女性は、既婚者の場合が多いが、理由①で書いたように男女の性欲には波がある。
となると、夫婦がだいたい同じような年齢だとしたら、夫のほうは性欲が減退しているのに、奥さんのほうは性欲がアップするという、ミスマッチ現象が発生することになる。
せっかく「夫」というセックスを期待できるパートナーが身近にいるのに、相手がその気になってくれない。
昔はお互いに体を重ねあい、一緒に気持ちよくなった相手に期待できないというのは、これはかなりのストレスだろう。いわば夫と人妻との“性欲ギャップ問題”が生じるケースがかなりあるというわけだ。
そういった理由で30代～40代の熟女たちは出会い系に走り、登録した最初からセフレとして口説きやすい状態になっていると言える。
出会い系の30代～40代女性がいい理由③ 熟女は“若いエキス”を求めている
30代～40代の女性たちにとって、普段接する人間関係と言えば家族を除けば、同年代の友人ということになるだろう。
特に子供がいれば、“ママ友”がほとんどということになり、これも当たり前だが、同い年の子供のママ同士だから、おおむね同年代ってことになる。
それに、パートなり会社員なりで仕事をしているとしても、日常的に会話をする同僚のような人間はほぼ同年代の同性が多いはずだ。
同年代の女性と付き合うということは、周りの雰囲気に流され、メイクや服装、そして言動が歳相応になる傾向がある。
ただ、女性というのはいくつになっても若くありたい、若く見られたい生き物。持て余した性欲を解消するべく登録した出会い系サイトでは、積極的に自分より若い男性のアプローチを受け入れる態勢が整っているということになる。
セックスそのものも、同年代の男よりもエネルギッシュなものが期待できるが、それよりもいわゆる“若いエキス”を吸収したいという意欲が強い。
最近流行りになってる、若い男性が熟女と食事や買い物だけ付き合う“ママ活”なんてのも、そんな欲求の表れからだろう。
だからと言って、若い男性しか好まれないのかと言えば、それも違う。若い男性とのセックスだけでなく、同年代や年上の男性との洗練されたセックスの良さも知っているところがまた、熟女の懐の深いところだ。
出会い系の30代～40代女性がいい理由④ “女扱い”されるのがうれしい
普段の生活では、家庭の一員として、つまり妻であるとか、母であることを役割上意識して生活していかなくてはならない人妻や熟女たち。
しかし、それぞれが性欲を抱えた（それも人生でピークの性欲）、一人の女なんだ。いや、この際“牝（メス）”と言ってもいいかもしれないが。
「母」となると、とたんにセックスレスとなり、そのまま性交渉がないまま一生を終えるなんて話も聞くが、そんなの“牝”としてはたまったものではないだろう。
そんな彼女たちを、女＝セックスの対象として扱ってくれる場所、それが出会い系サイトというわけだ。
出会い系サイトを使う俺たち男性側としては、母らしさや妻らしさなんてこれっぽっちも求めていない。ただひたすら、セックスの対象としてだけ見ている。
そんなギラギラっぷりを実生活で出すと単なる変態になってしまいうが、出会い系サイトなら問題なし。そういうギラついた眼で見られるなんて、30代～40代の女性からしたら、ひょっとしたら10年ぶりくらいなのかもしれない。
その、「女扱い」「牝扱い」される感覚を味わいたくて、彼女たちは出会い系に身をゆだねるということだ。
出会い系の30代～40代女性がいい理由⑤ 熟女は人生経験豊富
ここまでは、30代～40代の女性が、いかに口説きやすい状況になってるかの理由だったが、我々男性側としても熟女を狙うべき理由はいくつもあるぞ。
やはりなんと言っても人間的に成熟しているのが大きい。若い娘は情緒不安定だし、人生経験が少ない分、初めて体験するような場面、シチュエーションでパニック状態になるめんどくささがある。
これは出会い系ユーザーあるあるだが、最初は単純に若い娘がいい、と狙ったりするが、いざ実際に出会ってからは、セックスに持ち込む以前に相手の不安定な気分に付き合わなくてはならない。
それに対して、熟女層は人生経験を積んでいるし、もちろんベッドでの経験も豊富。たいていのことには動じないし、もちろん年齢を重ねて、いわゆる情緒、気分という面でもかなり落ち着いている。
もちろん個人差はあるが、若い娘を相手にした時とは比べ物にならないぐらい楽に会話が進むし、スムーズにセックスまで持って行くことができる。
出会い系サイト内で同じ労力、コストを掛けて口説くなら、断然30代～40代の熟女がおすすめなのは、こういった理由からだ。
出会い系の30代～40代女性がいい理由⑥ 金銭面で余裕がある
ちょっといやらしい話になるが、30代～40代の熟女層は金銭的に余裕があるのもいい。
「その⑥」で書いた、「年齢なりの人生経験」とちょっと重なる面もあるが、若い娘の場合、やはり稼ぐ能力がまだまだ乏しい。これはもう間違いない。
その反面、30代～40代の熟女は夫の収入がある程度あるわけだし、仮に夫がいなくても、自分で稼いでいるケースがほとんど。もちろん個人差はあるし、収入に恵まれていない熟女もいるにはいるが。
なので金銭面であれこれ言われない可能性が高い熟女を狙うのは、出会い系の王道と言えるだろう。
それに、運が良ければ、ホテル代やお小遣いなんかを貰えるケースだって結構あるぞ。
若い娘とヤるために、いたずらに精神をすり減らし、お金もすり減らすより、30代～40代の女性を狙った方が、何倍もいいということがよくわかると思う。
出会い系の30代～40代女性がいい理由⑦ 競争率が低い！
これも単純な理由になるが、出会い系サイト内における、30代～40代女性の多さはハンパない。
扱いがめんどくさいにしても、若い娘を狙いたい男性は圧倒的に多く、出会い系では、若い娘の争奪戦がかなり激しくなる傾向がある。その高い競争率を勝ち抜いてモノにするまでの苦労、コストは並大抵じゃない。
それに若い娘は、まだ自分がセックスが好きなのかどうか、自覚しきってないケースも多く、セックス相手を探すというよりは、“心の隙間”を埋めよう、満たそうとして、なんとなく登録している場合が多い。
逆に男性はそんなことはどうでもいいわけで、マンコの隙間を埋めることしか頭にない場合が多く、そこにミスマッチが生じてしまう。
その反面、出会い系サイトには性欲を持て余した熟女が大勢登録してる。その理由はここまで書いてきたことでわかってもらえるだろう。
「一人の女としてセックスがしたい」
その1点だ。
手間ひま、そして大事なお金を使って出会い系でセックス相手やセフレを探すとしたら、
■10代～20代女性＝情緒不安定／金ない／競争率高い／セックスに前向きじゃないこともある
■30代～40代女性＝人生経験豊富／金ある／競争率低い／性欲がピークでセックスしたくてしょうがない
どっちを選ぶべきかは一目瞭然だろう。
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。