俺のような非モテな冴えないアラフォーリーマンと会ってセックスしてくれて、さらにはセフレにもなってくれる。出会い系にはそんな女性がたくさん存在しているぞ。
じゃあ、そんな女性は「どれだけエロいのか?」「どういう気持ちで出会い系を使い、セフレを探しているのか?」
今回はセフレの1人である、祐美ちゃん(仮名)に直撃インタビュー形式で赤裸々に語ってもらった。敵を知れば戦いに勝てるとか、そんなことわざがあるよな。出会い系攻略における成功率を向上させるためにぜひ参考にしてほしい。
出会い系で会った26歳の淫乱OL『祐美』
年齢は26歳。中堅企業でOLやってて、なんだかほんわかしたタイプの女の子だ。いま風の言葉で言うと“ゆるふわ系”って感じだな。
ゆるふわと書いたけど、中身はドエロ! 超ハードエロ淫乱娘!人間、外見では本当に判断できないもんだ。
性格は基本優しいし、なんでも受け身なんだけど、ことエッチになると前のめり過ぎて、百戦錬磨の俺でさえちょっと引き気味になるくらい。
出会い系って、ホントこういうエロい娘があきれるほど多数存在しているからやめられないんだよな~。
人肌が恋しくて出会い系でセフレを探す
祐美ちゃんとセフレ関係になって、定期的に会うようになってるから、ぶっちゃけトークも結構できる雰囲気なんだけど、今回改まって話聞かせてよってなると、結構緊張してたかも。そこがカワイイんだけど。
俺 「祐美ちゃんはそもそもなんでそこまでHなんだろ?」
祐美 「えーだって単純に気持ちイイし(笑)そうだなあ、ちょっと自分で深く考えてみると、お酒とかタバコとか苦手だし、ゲームとかもやんないし、私にとっては最高に現実逃避できるのがエッチなのかなって。
ハッと我に返って不特定多数の男の人とエッチしまくるのって、どうなの!?とか思うけど、なんかもうそういう理性を飛び超えて人肌が恋しくなっちゃう。」
俺 「そ、そうなんだww」
祐美 「嫌なこととか、面倒くさいこととかエッチの時だけ忘れられるというか、本当はダメだよねーってわかってるんだけど。」
俺 「いや、祐美ちゃんはそのままでいて欲しいな。他にも手段はあると思うけど、出会い系を使ってるのはなんで?」
祐美 「んー、だって便利でしょ。昔は外に出てナンパ待ちとかしてたけど、私インドア派だから(笑)
それにその時の気分によって同じ年代の人とか、結構年いってる人がいいなとか、エッチしたい対象がころころ変わるから、そういう意味でも出会い系って検索できるもん。出会い系があってよかったなーってホント思う(笑)」
俺 「それは俺もホントそう思うよ!」
出会い系で会う初対面の男とエッチする事に燃えちゃう
俺 「自分が他の人よりエロいって実感はある?」
祐美 「他の女の人がどのくらいエロいかとかわかんないから実感はないかな。でも、エッチすることが頭の中でいつでも最優先だし…そういう意味では変態度は高いのかな(笑)」
俺 「まあ俺も24時間エッチのことで頭いっぱいだけど、たぶん他の人はそこまでじゃないからね。
それにしても俺とエッチするとき、最初から最後まですっごい楽しんでくれてるのが嬉しいよ。そのなかでもエッチしてて最高の瞬間とかある?」
祐美 「うーん、オトコのひとは精子出す瞬間だよね?」
俺 「まあそうだね。」
祐美 「繋がってる最中はもちろん気持ちいいけど、なんていうか、エッチ全体がもう最高!最初に脱がされてるときからもう最高なの!」
俺 「え。どゆこと?」
祐美 「オトコの人が『胸大きいねー』『どのくらいエッチしてないの?』とか、すごい一生懸命エロモードになってくるのが、かわいいというかイジらしいというか、その辺でもう盛り上がっちゃう。
私も『エッチ久しぶりで…』とか、答えちゃって。ホントは久しぶりじゃないのに(笑)
なんていうか悪い意味の演技じゃなくて、演技は演技だけど見知らぬ人と初めてエッチするっていうシチュエーションで、自分が盛り上がるための演技というのかなー。わかる?」
俺 「深いね。そこまで深く自分を見られるんだ。」
祐美 「本当は全然恥ずかしくないんだけど、フェラ要求されて恥ずかしがりながらわざとぎこちなくすると、オトコの人がなんか興奮するのを感じて、こっちも興奮しちゃうとか(笑)
だから、挿れてる時とかクンニとかだけが気持ちいいんじゃなくて、エッチ全体が最高で、すごく燃えちゃうの。」
俺 「どうしてもオトコ目線だと性感帯攻めればいいんだろ?的な考えになっちゃうけど、トータルパッケージで感じてるってことだよね。どうしてもその辺は慣れないと理解できないんだよなー。」
ウブな顔して本性は出会い系でセフレを探すド淫乱女
俺 「しかし確かに“演技”というか、最初はウブな雰囲気があったけど、俺とのエッチではあっという間に本性現したよね。」
祐美 「この人はなんか演技しない素の状態でも盛り上がれるかなって。なんとなくの直感だったけど、正解だった。
クンニして射精して終わり、じゃなく雰囲気全体でエッチを楽しむ人だもんね。」
俺 「それは心がけてるよ!それにしても羊の皮を被った状態から“覚醒”して、そっからの乱れっぷりは凄かったな。」
祐美 「あんなふうになるのはホント、たまにだけどね。やっぱりMっ気をぶつけられる人相手だと思いっ切り乱れられるかな。
そういう懐の深さというか、受け止めてくれる人を探し出すのが出会い系を使ってていちばん面白いって思う。」
俺 「なんでも受け止めるぜ!」
祐美 「挿入されるの好きだし、気持ちいいけど、シックスナインで音をピチャピチャ立てて舐められるのも大好き。
私、人よりすごく濡れやすいと思うんだけど、オトコの人がクンニとか69とかしてると、私の濡れ方に“オオッ”って感動して一生懸命吸ってくれる雰囲気を感じるのも大好き。
乳首とかクリちゃんとかだけじゃなくて雰囲気全体、空気全体で感じるから。それはホントわかってほしいな!」
俺 「祐美ちゃんの愛液は確かに感動するレベル!シックスナインもホント好きだよね!」
祐美 「IUDっていう避妊具つけてるから中出しOKなんだけど、その中出しされたアソコを綺麗に舐めて!ってこっちから69をお願いする瞬間、ゾクゾクってくる(笑)
中出ししてるからちょっと嫌がるんだけど『自分のでしょ!綺麗にして。』とかいうと、なんかみんな納得して一生懸命舐めてくれるのが嬉しい。変態かな?」
俺 「うん、変態だと思うw」
セフレにできる女が出会い系にはいっぱい
おr 「なんか他に言っておきたいこととかある?」
祐美 「どこまで行っても他の人のことはわかんないけど、私が異常な育てられ方をしたとかじゃなく、普通に育って生活してこれだけエロいとか言われてるんだから、おんなじぐらいエロいことを求めてる女の子って、他にもいっぱいいると思う。
出会い系がいちばん手っ取り早いし、使いやすいし。私みたいな女の子、いっぱいいると思うよ。
安全に、自分のペースと好みでエッチするオトコの人を探せるのはホント嬉しい」
俺 「出会い系があってよかったねw」
祐美 「ホントよかった!!(笑)」
すごくエッチに貪欲な祐美ちゃん、これからもどんどんエロくなるんだろう!
ただし、サクラだらけの悪徳サイトに登録しても、絶対に出会えないばかりか無駄にお金を消費するだけだ。サイト選びは絶対に間違えないで欲しい。